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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2009年10月30日

環境マーケティング

環境に対する責任と役割をより深く認識してきた企業は、新たに「環境マーケティング」という考え方を取り入れるようになった。
イギリスのマーケティング研究者のケン・ピーティは、環境マーケティングを次のように定義している。
「顧客と社会の要請を、利益をあげ、かつ持続可能な方法で明らかにし、予測し、充足させることに責任を持つ全体論的(ホーリスティック)なマネジメントプロセス」この定義では、"社会の要請""持続可能""全体論的"という部分が、ポイントになっている。また、麗澤大学の大橋照枝氏は、よりわかりやすく、以下のように定義している。
「エコロジーとエコノミーを両立させるマーケティング手法であり、企業努力と社会システムの確立によって、地球環境負荷の低減と利益の両立をめざすもの。
商品・サービスの企画、開発、生産、物流、販売から、リサイクル、広報までの活動を通じ、『ゆりかごから墓場まで』の全プロセスで環境負荷を最小にする企業活動である」この定義でも、やはり"社会システム""両立""全プロセス"という言葉が入っている。
このように、環境マーケティングでは、経済(利益)ばかりでなく、社会(環境)からのアプローチがあるところが最大の特徴である。  


Posted by 織田信長 at 20:28Comments(0)

2009年10月05日

IAAシステム

インターネットを利用して、事故や災害の被災者の安否情報を収集し、提供するシステム。

インターネットはもともと軍事利用を目的に開発されたものであり、部分的に損傷したとしても通信路が確保されていれば、全体としては機能するという特性をもっている。
1995年の阪神淡路大震災においてあらためてそれが証明された形となり、また安否確認の電話が被災地に集中したことによって電話網が麻痺した経験から、インターネットを利用した安否情報登録検索システムの有用性が認識されることとなった。

震災をきっかけに、慶應義塾大学のWIDEプロジェクトを中心に開発運用が進められており、1999年からは郵政省通信総合研究所(現在の情報通信研究機構)も参加している。
システム名の「I Am Alive(私は生きている)」には、死亡者情報ではなく、生存者情報を提供する仕組みであるとの意味が込められている。

最近では、携帯から、このシステムが使えるようになりましたね!
自分の家族間で、このシステムを共有して、何か災害があった時に使えるようにしておくといいかもしれませんね!  


Posted by 織田信長 at 20:57Comments(0)日記

2009年10月01日

絶対ビジネス!

市場占有率とは、ある企業の商品が一定の範囲(地域や期間など)内において、どれくらいの割合を占めているかの比率のことである。
マーケットシェアや、単にシェアとも言う。

プロダクトライフサイクルマネジメントとは、製品/商品のライフサイクルを考慮したマーケティング手法のこと。

製品ライフサイクル|製品のライフサイクルとは、次のように異なる2つの意味を持つ。
製品の企画、設計、製造、販売、使用、再生のライフサイクル
製品が販売開始されてから販売終了に至るまでのライフサイクル
導入期、成長期、成熟期、衰退期に分類される。

本稿では、前者を「微視的|ミクロの製品ライフサイクル」。
後者を「巨視的|マクロの製品ライフサイクル」と呼び区別する(マーケティング用語としてはこの様な名称で区別はせず、両者とも単に「製品のライフサイクル」と呼ぶ)。

==ミクロの製品ライフサイクル==
一般に、生産財や消費財を市場投入している企業(たとえば製造企業)の、製品(プロダクト)を基軸に、製品の企画段階から、開発、製造、生産準備、調達、生産、販売、保守といった部分を指す。

この範囲における製品ライフサイクル全般において、製品情報を一元的に管理していく業務改革の取り組みが、プロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)である。日本では、製品ライフサイクル管理や商品ライフサイクル管理と呼ばれることが多い。

加えて、このPLMの概念を、情報システムとしてとらえると、製品/商品に関係するコスト削減、市場投入期間の短縮、品質のさらなる向上を支援するためのアプリケーションシステムとなる。

たとえば、製品(商品)情報に関係する、技術文書管理・ワークフロー管理・構成管理・変更管理・プロジェクト進捗管理・ナレッジ管理・部品管理・要件管理・製造プロセス管理・文書配信管理等である。

すなわち、PLMとは企業の収益確保に貢献するための、かつ、高付加価値な製品を生み出すための、重要な戦略情報システムとして位置づけられている。

ところで、このミクロの製品ライフサイクルの各段階においては、収益と費用が発生することを考える必要がある。例えば、エレベータやコピー機、写真の印画紙などでは販売時に利益を得るだけではなく使用時でのサポートやプリント時に利益を得るなどライフサイクル全体で利益を上げる仕組みが作られている。
費用の面についても、使用時のサポートにかかる費用を抑えるために、商品の説明書を分かりやすくすることなど、ライフサイクル全体で費用を減少させることが考えられる。

また、環境の面でも、製品のライフサイクルが考慮されている。製品は、使用時に環境に負荷を与えるだけではなく、製造や再生、廃棄時にも環境負荷がある。
環境問題に対処するためにはこれらライフサイクル全体で考えることが必要になっている。例えば、設計の段階で環境負荷の低い部品を購入したり、またリサイクルしやすいように分解が容易な設計をすること。
使用時にエネルギー消費の少ない低消費電力設計にすることや、運送においても環境負荷の低い梱包財を用いることなどが行われている。  


Posted by 織田信長 at 20:28Comments(0)日記